ダイソーの製本テープはどれを選ぶ?A4カット・ロールの違いと使い方

ダイソーでは、書類をまとめるときに便利な製本テープが購入できます。

選び方はシンプルです。A4書類をすぐにとじたいなら、長さ297mmにカットされた「製本テープカット」。長さを自由に調整して使いたいなら、2.5m巻きの「製本テープ」を選ぶと使いやすいです。

この記事では、ダイソーで確認できる製本テープの種類・違い・用途別の選び方を、初めて使う方向けに分かりやすくまとめます。

結論

ダイソーの製本テープは、A4書類をすぐにとじたいなら「A4カットタイプ」、書類のサイズに合わせて長さを調整したいなら「ロールタイプ」を選ぶと分かりやすいです。

どちらも110円(税込)で、用途に合わせて選べます。店舗によって取り扱い状況が異なるため、見つからない場合は別店舗や公式オンラインストアも確認してみてください。

目次

ダイソーで買える製本テープは2タイプ

ダイソーで確認できる製本テープは、主に次の2タイプです。

  • 必要な長さに切って使うロールタイプ
  • A4サイズに合わせてカット済みのタイプ

どちらも白色・幅35mmの製本テープですが、長さと使いやすさが異なります。

「何枚も書類をとじる予定がある」「A4以外のサイズにも使いたい」という場合はロールタイプが便利です。一方で、「A4の書類をすぐにまとめたい」「ハサミで切る手間を減らしたい」という場合はA4カットタイプが向いています。

ロールタイプ:製本テープ 契約書割印用

ロールタイプは、「製本テープ 契約書割印用」という商品です。

幅は35mm、長さは2.5mあります。必要な分だけ切って使えるため、A4以外の書類や、複数ページの資料をまとめたいときにも使いやすいタイプです。

長さを自由に決められるので、書類の大きさに合わせて調整したい方に向いています。製本テープを使う機会が多い場合や、何冊かの書類をまとめる予定がある場合にも選びやすいでしょう。

商品名に「契約書割印用」とあるとおり、契約書をとじて割印を押す用途を想定した製品です。ただし、書類をまとめたり、資料の背を補強したりする目的でも使えます。

ロールタイプを使うときは、書類の高さに合わせて必要な長さを測り、ハサミでカットしてから貼ると作業しやすくなります。

A4カットタイプ:製本テープカット 契約書割印用

A4カットタイプは、「製本テープカット 10枚入・契約書割印用」という商品です。

幅35mm、長さ297mmにあらかじめカットされており、10枚入っています。297mmはA4用紙の長辺と同じ長さなので、A4書類をまとめるときに使いやすいサイズです。

最大のメリットは、ハサミで切る必要がないことです。必要な枚数を取り出して、そのまま使えるため、急いで資料をまとめたいときにも向いています。

たとえば、提出用のレポート、保管用の資料、複数枚のプリントなどをA4サイズでそろえている場合には、カットタイプのほうが手軽に使えるでしょう。

A4以外の大きさの書類には長さが合わないこともあるため、用途がA4中心ならカットタイプ、さまざまな大きさの書類に使うならロールタイプを選ぶと分かりやすいです。

ロールとA4カット、どちらを選ぶ?

どちらを選ぶか迷ったときは、書類のサイズと使う回数で考えるのがおすすめです。

A4の書類を1回だけ、または数回まとめたい場合は、A4カットタイプが向いています。すでに必要な長さに切られているため、測ったり切ったりする作業を減らせます。

一方で、A4以外のサイズにも使いたい場合や、複数の書類をまとめる予定がある場合は、ロールタイプが便利です。必要な長さに調整できるため、使い道を広げやすいでしょう。

選び方を簡単にまとめると、次のとおりです。

  • A4書類をすぐにとじたい:A4カットタイプ
  • ハサミを使う手間を減らしたい:A4カットタイプ
  • 長さを自由に決めたい:ロールタイプ
  • A4以外の書類にも使いたい:ロールタイプ
  • 何冊かの資料をまとめる予定がある:ロールタイプ

どちらも110円(税込)なので、使う場面が多そうなら両方そろえておくのもよいでしょう。

製本テープの基本的な使い方

製本テープを使う前に、まず書類の順番や向きをそろえます。紙がずれていると、テープを貼ったあとに見た目が整いにくくなるためです。

次に、書類の左側をそろえ、テープを貼る位置を確認します。ロールタイプの場合は、書類の長さに合わせてテープをカットします。A4カットタイプなら、そのまま使えます。

テープは、書類の表側から背の部分にかけて貼り、空気が入らないように指で押さえながらなじませます。貼り始める前に位置を決めておくと、斜めになりにくくなります。

一度貼ると貼り直しにくい場合もあるため、最初は不要な紙で位置を確認しておくと安心です。

契約書など割印が必要な書類では、テープを貼ったあとに必要な手続きを行ってください。手続きの扱いに不安がある場合は、提出先や専門家へ確認しましょう。

使う前に知っておきたい注意点

ダイソーの製本テープは、店舗によって取り扱い状況や在庫が異なる場合があります。近くの店舗で見つからないときは、別店舗を探すか、ダイソー公式オンラインストアの取扱情報を確認してみてください。

また、製本テープは書類をまとめるための商品です。重要書類の保管方法や提出方法について特別な決まりがある場合は、事前に提出先へ確認しておくと安心です。

ロールタイプは必要な長さに切れる反面、まっすぐ切るためにハサミが必要です。A4カットタイプは便利ですが、A4以外の書類では長さが余ったり足りなかったりする可能性があります。

用途に合ったタイプを選び、貼る前に書類の大きさとテープの長さを確認しましょう。

よくある質問

ダイソーの製本テープはA4書類に使えますか?

はい。A4書類に使いやすいのは、長さ297mmにカットされた「製本テープカット」です。

297mmはA4用紙の長辺と同じ長さなので、A4資料をまとめたい場合に向いています。ロールタイプでも必要な長さに切れば、A4書類に使用できます。

製本テープは契約書以外にも使えますか?

商品名は「契約書割印用」ですが、資料やレポートなど、複数枚の書類をまとめる用途にも使えます。

ただし、提出先によって製本方法の指定がある場合は、そのルールを優先してください。学校や勤務先、役所などへ提出する書類は、事前に確認しておくと安心です。

店頭にない場合はどうすればよいですか?

ダイソーは店舗ごとに品ぞろえが異なるため、近くの店舗にないこともあります。

ダイソー公式オンラインストアで商品名を検索したり、別の店舗へ問い合わせたりする方法があります。急ぎの場合は、文具店やホームセンターなどもあわせて探してみるとよいでしょう。

まとめ

ダイソーの製本テープは、ロールタイプとA4カットタイプの2種類から選べます。

A4書類をすぐにまとめたい場合は、長さ297mmにカットされたA4カットタイプが便利です。書類の大きさに合わせて長さを調整したい場合や、複数回使いたい場合は、2.5m巻きのロールタイプが向いています。

どちらも用途に合わせて選べる110円の商品です。書類のサイズ、使う回数、ハサミで切る手間をかけられるかを考えて、自分に合う製本テープを選んでみてください。

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